理念・経営方針
オペレーションで社会を変える
私たちの使命は「オペレーションで社会を変える」こと。
業務を改善するプロセスが現場に定着し、業務オペレーションが磨きあげられ、競争上の優位性にまでなっている状態をつくることを「オペレーショナル・エクセレンス」と呼びます。
オペレーショナル・エクセレンスの状態にある企業の業績は想像以上に変化し、スタッフの働き方や考え方まで変えていきます。
だからこそ私たちが関わったお客様に対して、大きな影響と感動を与えることができます。
わたしたちトリノ・ガーデンは国内外問わず、クライアントの業務オペレーションを磨くことで、どこまで社会を変えられるかに挑戦します。
経営方針
事業方針 Business Policy
人は城、人は石垣、人は堀
誰かの苦痛を強いなければ成り立たない事業は事業ではない。
売り手・買い手・世間が笑えない事業は行わない。
サービスの方針 Service policy
「その手があったか」と言われるアイデア・経験、
「そこまでやるか」と言われる技術・緻密さ・胆力・情熱、
「そんなことまで」と言われる企業家精神を発揮し、
社会に新たな変化・価値をもたらすオペレーションを創る。
マネジメントの方針 Management Policy
・基本ルールを過剰なほど徹底して実行した人間だけがルール変更提案の権利を有する。
・人の2 倍働く能力はないが、2 倍以上の結果は有りえる。
・効率化とは、改善とは、生産性向上とは、「複雑な仕事を単純化すること」に尽きる。
・改善のプロセスは、気づきの総質量× 実行数で評価する
・「個の強み」を如何にチームに「貢献」できるかに集中する/弱みの克服よりも卓越した強みを持つこと
・何をやるかよりも、誰とやるか/人材・組織ありきの事業展開
・楽しむ才能 / Make it Fun!!
※経営・歴史の大先輩方の経験・金言を、トリノ・ガーデンなりの解釈で使用させて頂いています。