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オペレーション効率化と、デジタルサイネージの効果検証の二本軸

  • クライアント名

    B-R サーティワン アイスクリーム株式会社

  • 分野

    外食・食物販

  • プロジェクトテーマ

    収益・生産性の改善

  • 主幹部署

    経営企画/戦略

    システム部門/業務改革・推進

  • プロジェクト実施期間

    3プロジェクト/3年

B-Rサーティワンアイスクリーム株式会社様は、世界最大のアイスクリームチェーンで日本全国に1,000店舗以上を展開されています。
店舗の多くがFC企業様による運営をされていることから、オペレーションに関する知見が各FC企業様に留まっているケースがあり、TV番組「がっちりマンデー‼︎ 」で弊社が取り上げられた放送をご覧いただき、取り組みをスタートいただきました。
最初の分析テーマであった「サイネージ」を全店に展開する責任者でもありました執行役員の服部様に、取り組みに対する印象や社内での反響をお聞きしました。

課題感

・サイネージの効果を科学的に検証したい
・サイネージ、その他掲示物の効果を最大化したい
・オペレーションの現状を可視化し、伸びしろと課題を明らかにしたい
・ピーク時間帯の最適なフォーメーション(役割分担)を抽出したい

何をおこなったのか

・店前通過者におけるサイネージの視認率/視認場所/視認時間を可視化
・サイネージ、その他掲示物の視認有無によるお客様プロセスへの影響を可視化
・現状の掲示物における課題を抽出し、ツールのA/Bテスト検証を実施
・ピーク時の人員体制、レイアウトが異なる店舗におけるオペレーション比較
・フォーメーション(役割分担)の違いが店舗のパフォーマンスに与える影響を可視化
・外的要因を排除したMOCストアにおいて、フォーメーション毎のパフォーマンス検証
・MOCストアでの検証にて抽出したフォーメーションを実店舗で検証

どうなったか

・店前通過者のプロセスから、サイネージの設置方法を定義
・掲示物の訴求目的を定義し、効果的なツールと掲示方法をガイドライン化
・設備キャパシティ、ピーク時の客数に応じた最適なフォーメーションを定義

きっかけはがっちりマンデー‼️その事業内容に、すぐさま連絡

── 当社のサービスを最初に知った時の印象はいかがでしたか?

服部さん:私がトリノ・ガーデンさんのサービスを初めて知ったのは、毎週日曜朝の「がっちりマンデー‼︎」に出演されているのを拝見した時でした。オペレーションを可視化する、という仕事の内容に非常に関心を覚え、すぐにご連絡を差し上げたかと思います。

サーティワンの基本的なオペレーションは、かれこれ50年間ぐらい、同じベースで運営しておりました。直営店がそれほど多くないこともありフランチャイズ店の皆さんが、店の形や人員に応じて独自にオペレーションを進化させているという背景がありました。

そういった背景がある中で、トリノ・ガーデンさんのお力をお借りすれば、科学的見地からオペレーションを可視化し、オペレーション開発を科学的にブラシュアップし、さらにより良いものにしていく、ということに全社的に取り組んでいけるんじゃないかと思ったんです。

あとは、当時ちょうどデジタルサイネージを導入し始めた頃で、その効果検証もお願いしたいという思いもありました。サイネージの効果検証とオペレーションの効率化、この2軸をお願いしよう、ということでサービスを利用させていただくに至りましたね。

※本社MOCストアでのオペレーション検証実施の様子

── サービスをご利用いただくにあたり、社内ではどのようなリアクションがありましたか?

服部さん:初期段階から、すごく前向きに捉えてくれていたな、と感じていました。

特に、最近トリノ・ガーデンさんに分析していただいた広告物の位置の検証――どこにどんな広告を展開すると、どれだけの効果が得られるか――なんかは、分析が終わった後も、社内でその結果をベースにして、次のフェーズへ移行しよう、ということで自主的に進んでいるぐらいです。そのぐらい、分析結果をみんな信頼してくれています。

あとは、上層部が何かあるたびに「トリノ・ガーデンさんに見てもらってよ」というようになりましたね(笑)。例えば懸垂幕(店舗の外壁づたいに下げる垂れ幕)の効果検証だとか、モバイルオーダー用のモニターのテスト運用だとか。「これが効果あるかどうか、トリノさんに分析してもらおうよ」と。

社内の「〜だろう」を、数字の根拠を元に 「〜です」に変える。
物事を前にドライブさせるありがたいツール

── ありがたいです。我々のサービスをそういった形でどんどんご活用ください。
最後に、我々トリノ・ガーデンは、御社にとってどんな存在になっていますか?

服部さん:我々が、社内でそれまで何となくの情報や経験から、「こういうことだろう」と推論していたことを、次々に具体的に表現して、数字を根拠にしながら「事実としてこうですよ」と見せてくれる存在ですね。

その意味で、確かなエビデンスが得られるので、何か「物事を前に進め、ドライブさせる」ためにはなくてはならない「ツール」のようです。ツールというと、言葉が良くないかも知れませんが。でも本当によく使わせていただいている、ありがたい存在です。

  • クライアント名

    B-R サーティワン アイスクリーム株式会社

  • 分野

    外食・食物販

  • プロジェクトテーマ

    収益・生産性の改善

  • 主幹部署

    経営企画/戦略

    システム部門/業務改革・推進

  • プロジェクト実施期間

    3プロジェクト/3年

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